冒険日記11「盛・徳・大・業」
ハンナがジャングルで願望を達成させていた一方、ダレルさんも「考古学者」になるべく、課題を達成させています!
考古学スキルをMAXにする必要があるので、それ関連の本を読んだり、
自宅にも発掘作業スペースを設けスキル磨き
しかしこれがなかなか上げにくい😅
なので休日を使ってフィールドワークにも出かけていました(笑)
やっぱり実際に外に出て発掘作業したほうがスキルの伸びが早いね(気持ち的な問題だと思うけど😅)
そんなこんなで一つ目の過程をクリア✨
2つ目はなんと「考古学の本を書く」!
なかなか時間がかかりそう💦
博物館においてあるPCをちょいとお借りして執筆作業
PC初心者とは思えぬタイピング捌きを見せつけてくれるダレルさん😳
順調かと思いきや…
まさかのスランプ状態にw😂
こうなってしまうと本が書けなくなってしまいます💦
なので息抜きに遺物品をじっくり鑑賞することに
…
むっちゃ見てくるやん💩
ちょw近いってww キスする勢いやん👨❤️💋👨←
そういえば過程の一つに「考古学の講義で成功を収める」ってのがあったな…
この少年にやってみようかと思ったけどなぜか対象のシムとして選択ができないので、
見知らぬ観光客らしきシムに熱弁講義を実施
絵に描いたようなオーバーリアクションw😂
てな感じで一つ飛ばしで過程クリア✨
息抜きもできてスランプから脱することができたので再び執筆開始
そして無事に完成!!ちゃんと著者の所がダレルさんになってる✨
説明文は適当に書きました(笑)
というわけでダレルさんも無事に願望達成です✨
特典として遺物をミュージアムに寄贈できるアクションが増えました!
でもそれだけじゃ物足りないので…
ミュージアムの名前を「ダレル考古学博物館」に変更しました(迷惑)
もうダレルさんが館長でいいよ(笑)
ちなみに考古学者として名声を得たダレルさんの元に協会が遺物を送り付けてくる事案が発生。
ダレルさんに拒否権はないのか💩
まあでもダレルさん自身が楽しんでやってるし、いいのかもね(笑)
…
ダレル「(…振り返ってみると、ジャングルで過ごした時間はとても有意義だったな)」
ダレル「(…あの子は元気でやっているだろうか…)」
プルルルルル…
ダレル「もしもし…」
ダレル「えっ…君、まさかハンナ君!?なぜ私の電話番号を… え?手帳…
…本当だ。君が拾ってくれたのか。
…何?お腹がすいた?…予約を取れって……いや、あとは頼んだって…」
…君は全然変わってないな…」
…そんな感じで手帳を拾ってくれていたことをきっかけに二人は再開。
ダレルさんはそのお礼として強制的にハンナにご飯をおごらされる結末となりました🤣
…でも実はこれはハンナの策略…手帳を盗んで再開の口実を作り、そして…
ロマンチックな場所でダレルさんと…!!
…どうなんですかね?真相は彼女の赴くままに任せます😅
(※写真は彼女の理想です)
ということでジャングル冒険記、これにておしまいっ!!
End.
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