第拾弐話「いざ、コモレビ山登頂へ!!の巻。(後編)」
前回、山の中腹まで来たエドじいたち。
待ち構えていたのは高くそびえる大きな壁!!
これまで培ってきたロッククライミングスキルが活かされるとき!
まずは入念に、
ストレッチをして、
手に滑り止めをつけて準備はばっちり✨
そうこうしている間にどんどん進んでいたレオンさん🙄
レオン「おいお前ら何してる!!早く来いよ!」
随分と余裕な表情で😂
一同レオンさんに続いて登りだす。
一度に3人までしか登れないから出遅れてしまったブライアン😅
3人とも無事に登りきる!
残すところはブライアンのみ!
こうやって下から見るとかなりの高さがあるね😨
あんまり下を見ないほうがいいのでは?😂
ブライアン「随分高い所まで来たね~♪」
あれ?この子怖くないのかな?🙄
片手なんか外しちゃって随分と余裕そうな感じ(笑)
そしてブライアンも無事に登り切りました~✨
この壁はロッククライミングスキルが6以上ないと登れないらしいので、けっこうブライアンがギリギリだった!
でもパーティの中でいちばん余裕そうな感じだった(笑)
登り切ってさらに進むと、
ん!何やら洞窟を発見!!
中にはまさかのウフフスポットが!😳✨
エドガー「ブライにゃん、ちょっとこっちへ来んかい?」
ウフフスポットを見つけて急にスイッチ入るエドじい👴
「あーあ、スイッチ入っちゃったよ…」というブライアンの呆れ顔w
ジト目がたまりませんね😂
すると急にタオル撒いた姿になるお二人!?🙄
クライミング装備をしてるから何とも不格好な姿にw
そしてそのまま吸い込まれるように洞窟に入り、
洞窟からハートとコウモリが凄い勢いで飛びまくる(笑)
そしてヤマの後光と共に花火が打ちあがるw
激しさを物語ってるね😂
お二人とも満足いくウフフができたようで…😂
こんなムードレッドが付いてました
「恥ずかしい場所」っていったいどこでしょうね?💩
2人で熱い時間を過ごしていたら制限時間間近になってた😂
もうちょっと洞窟調べたかったけど、登頂失敗したら元も子もないので次のエリアに急いで進むことに。
次に進むと、
え!もう山頂に着いた!!😂
すげえ!本当に山頂に着いたんだ!!✨
連れてきた2人は大興奮で喜んでる!!
ブライアンはこの上ないドヤ顔を披露ww
エドじいはまださっきの余韻に浸ってた😂
おお!ここが山頂の先かな? すごい!!雲が下に見える~~✨
みんなで山頂を満喫😊✨
しばらく様子を見てたら雪だるまを作り始めるブライアンとエドじい⛄
レオンさんはこんなところに来ても腹筋w
マコトさんは(恐らく絶対電波届いてないだろう)スマホをいじいじしてました(笑)
エドじいのムードレッドを見るとこんなのが✨
メモリーシステムっていろんなバリエーションがあるんだね😲✨
そして報酬としてエドじいには「中級登山家」という特質が新たに加わっていました!
ゴールドでクリアしたら「上級登山家」になったのかな??
そしてお互いに山頂に登りきったことを称えてハグ✨
お2人ともいっしょに登ってくれてありがとう!
結局、陽が近くなるまで山頂を満喫した後、
家に帰ってみんなでこたつに入って鍋をつつきました✨
なんかブライアンがやけにお箸を自慢するようにキャッチしていたのですが、
お箸で食べる習慣をつけていつの間にか「箸の使い手」になってました!😳
ただお箸に翻弄される姿が見れなくなるのはちょっと残念😂笑
次回に続く…
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