続・ようこそ魔法学校へ #1

プレイ日記

Episode1「魔法使いの素質」

あるところに、日々に退屈した金持ち育ちのルーク・スチュワードという少年がいました。

少年は幼くして両親を失っており、彼らが残した遺産と大きな豪邸を持っていました。

ただ、少年たった一人では莫大な資産と豪邸を持つことはあまりにも重荷だったので、
凄腕の執事を雇い、2人屋根の下で暮らしていました。

そんな冨を持ってしても、少年の心には毎日に楽しさを見い出すことはできず、
いつものように日が暮れる前の山に登っていました。

お気に入りの小さな滝がある場所で、少年はついつい居眠りをしてしまいます

目が覚めると、そこは見たことのない山の奥のベンチの上。
辺りはすっかり暗くなっていました。

気温も下がり、身体が凍えそうになりながら知らない森を彷徨っていると、

ルークは古びた小さな小屋を見つけました。

そこに住む主は、たいそう立派なあごひげを蓄えたおしゃれな大柄なおじいさん。
おじいさんはルークに言いました。

おじいさん「君はくるべくしてここに来たんだ。立派な魔法使いになるために、魔法学校へ招待しよう」

「(何を言っているんだ、この勘違いジジイ…)」
と、ルークは思いましたが、きっと夢の中の出来事だし、このおじいさんの言う通りにするか…と腹を決め、

おじいさんが言う不思議な力があるポータルへ向かい、

魔法学校へと足を踏み入れたのでした…

…はい、前置き以上です(笑)
今回のシリーズは、ゲームパック「Realm of Magic」で使えるMOD紹介をメインに、プレイ日記を更新していこうと思います。
公式のゲームパックでも十分に楽しめるしボリューム盛りだくさんなのですが、「もっと魔法世界を楽しみたい!」という方に今シリーズで紹介するMODは超オススメです!

今回のシリーズでご紹介予定のMODを一通り一覧で載せておきます。
進めていくごとに出てくると思うので、お楽しみに!

ではでは、まずはルークを魔法使いにさせるべくプレイ日記に戻りましょう!

まずは3人の賢者さんを探しに学校内へ…おっと、早速一人目発見!

原子魔法の賢者、みんな大好きモーギン先生!
眼鏡かけてるの新鮮!!(恐らくSOLMOD発動中)

「魔法の使い方を聞く」と、

魔法使いになる覚悟はあるか確認してきます。
これは公式ゲームパックでもお馴染みの確認事項。「生まれた時から準備万端!」を選択すると、

モーギン先生から直々に課題を与えてくれます!
先生の好みの本?なんだろう?ヒントを教えてモーギン先生!

そんな無茶なw
透視能力?え、まだ魔法使いにすらなってないのに🥺
先生、もしやドSなの…(ちょっと嬉しい←

モーギン先生はそのまま立ち去ってしまったので、横でニヤニヤ見ていた髭アフロに先生の好みのジャンルを聞いてみることに

適当やなお前😇
他人事だからってほんとに…なんやその顔アフロのくせに生意気な!!😡笑

頼れる情報がアフロしかないので教室から拝借したSFの本を、

モーギン先生にお渡し。律義にラッピングまでしちゃって😂
果たしてモーギン先生の回答は…!!

も…モーギン先生…!!!!😭✨
生徒のためを思った課題、教師の鑑やないか!!人気があるのも首が千切れるほど頷けますね!!

さて次の賢者さんに課題を聞こうと思ったら、目の前で2人戦ってらっしゃる(笑)

なんか見覚えのあるマッチョいるけどめんどくさそうだからスルーします(笑)

「運命について聞く」?こんなコマンド合ったっけ?試しに聞いてみよう

!?🙄

唐突な「あなたは破滅する」宣言に、ルーク少年完全に意気消沈モード😇
悲しいムードレッド+4は重過ぎるってw

そのまま長時間なにも出来そうにないので今回は学校の寮で大人しく寝ることに…
ファバさん、アンタなんて人なんや。。😂

To Be Continued…

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