Episode3「うちの使い魔が生意気野郎だった件」
お腹が空いたようで、巨釜でチーズ料理を作り始めるルーク。
まだ魔法が使えないので手で一生懸命まぜまぜしてます。
そんなことをしていると授業が始まるアナウンスが。
さあ、魔法の初授業に行きますか!
教室にはすでに生徒と先生たちがいました。
意欲的な生徒と思われるためにも、前の席を陣取るルーク
授業をしてくれる先生は、前回シリーズにも登場したローガンさん。
前はアンちゃんの先輩的な立ち位置でしたが、どうやら出世されたみたいです(笑)
ほかの生徒が授業についていくのがやっとの様子の中…
もともと地頭がいいので着々と知識を身に着けていくルーク。さすがは秀才君✨
座学が終わり、みんなが実技練習のために校庭に出ようとする中、なんだかそわそわしているルーク。
トイレかな?ちゃんとトイレ行ったんだけどな…と思ったら、
唐突なフォーリンラブ事案勃発😳(WhickdWhims MODの機能です)
あれ、ルークに恋愛対象とか特に決めてなかったんだけどなw
あまりにも魅力的なローガンさんに惚れ込んだようです🥰
そんな逸る気持ちを抑えつつ、ほかの生徒と一緒に実技練習に打ち込むルーク。流石は優等生✨
別に指示をしなくても、MODの機能で外に出て練習してくれます😄
授業も終わったので、好感度を上げるべくローガンさんに話しかけまくる
ローガンさんが自信家だと知り、完全に乙女の顔になっちゃうルーク😂
もう誰にも彼を止めることはできなさそうです(笑)
さて、初回授業も終わったことなので、魔法使いに必要なものを買いだしておこう
ルークはお金持ちなので、出し惜しみなくお金を費やせますw
出店される道具は日替わりで変わるみたいなので、その日に出会ったものはとりあえず爆買いしておこう(笑)
魔法使いらしく、使い魔はフクロウにしました。
「フータ」っていう名前だと、どこぞの博物館の館長さんになってしまうので、「フート」と命名
使い魔の「フート」はどうやらおしゃべりができるみたいなので、いろいろ聞いてみようか
めっちゃしゃべるやんこの子😇
ちゃっかり恐ろしいことを話してるしw
シムに火をつけるのはいたずらではなく犯罪です💀
買い物を終えて、学校に戻り勉強に励んでいると、ノリノリなシメオンさんに遭遇。
MODを使って賢者さんを自分の師匠にすることができるみたいなので試してみると、
お互いよく知らないから無理と言われました😇
ある程度友情度がないとダメみたいですね…なんか一方的にフラれた気分(笑)
でもなんだかんだで目には掛けてくれているようで、勉強するルークを父親のような眼差しで見守ってくれてました。なんだろうこの安心感w
ずっと学校に入り浸っていたので久々に家に帰ってみると、
すぐさま事の発端を執事に報告するルーク。
急に金髪で瞳の色も魔法の力で変わってしまった(という設定)ルークを見てさぞや執事さんも驚いたでしょうな(笑)
自信満々で魔法を披露しようとするも、見事に失敗☆
後ろでギャハギャハ言い出す生意気フート。焼き鳥にしてやろうか😊💢
To Be Continued…
☆おまけ↓
ベッドで寝ているルークを見てみるとなにやらローガンさんのいやらしい夢を見ているルークを発見w
ZOKKONラヴやんけw😂 これはもう、勉強と同時に恋愛も手助けしないといけないなあ(笑)
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