続・ようこそ魔法学校へ #4

プレイ日記

Episode4 「賢者と師弟関係を結ぼう!」

※前回からだいぶ日にち経ちますが、データを吹っ飛ばしたため最初からやり直しです💩

三賢者のお題をクリアし、モーギン先生に再び人間から魔法使いにしてもらってからのスタート

授業も真面目にしっかりと受けるルーク。今日の担当教師はローガンさんでした。
ちなみに前回MODの紹介をするのを忘れていましたが、魔法の授業が開かれるようになる、
Spellcaster Spell Class」MODを使用しています。
6~8人分の席と机、教科書、スピーチ台を部屋に置いておけば、授業が自動的に開始されます!
(日本語MODも含めて、maruさんのサイトが参考になります)

授業をする先生は、位階が「熟練者」のシムで、授業を受ける生徒はそれより下の「見習い」「新入り」「徒弟」のシムっぽいです。ちゃんとみんな机で授業を受けててえらい✨

実力を上げるためには、賢者との交流も欠かせない。
見つけたら積極的に話しかけます。

「魔法」のイントラクションから「〇〇魔法の情報を尋ねる」というものがあるので、それぞれの魔法の特徴を賢者から聞くことができます。
こちらも前回紹介忘れていましたが、「MASTER MAGIC!」MODを使用しています。

「実用魔法」の賢者、シメオンさんによると、実用魔法は「瞬間移動ができる」「原始魔法の呪文を使うのが苦手」という特徴があるみたいです。
瞬間移動は呪文「トランステレポート」のことを言ってるのかな?(「熟練者」レベルで開放)

前々回に「仲良くならないと師匠になってもらえない」ことがわかっていたので、友好度がだいたい半分くらいになったところで、「魔法」イントラクションから「師匠になってもらう」を選択。
あっさり弟子にしてもらいました(笑)

他にも色々話しかけることができて、魔法の国のことや、呪文のことについていろいろ聞けます

ただし、一度にたくさん聞くことはできないみたいなので注意です⚠️

レッスンはいつでも受け放題なので、つきっきりでシメオン先生に見てもらいました(笑)
このツーショットいい感じに撮れた✨

そして「新入り」ランクの上の方まで上り続けるルーク。
地頭いいから物覚えも早いのねきっと✨

平日は人間界に戻り、普通の高校生をしっかりするルーク。
後ろでフートがパタパタ飛んでてかわいいw

高校の勉強の合間に呪文の書を読む。特質「本の虫」なので、書物読んでるとき楽しさゲージ上がるのが手がかからなくて助かる…!そして、、

あっという間に願望「魔法学と呪文」の第2ステージ「勉強中」をクリア!
成長が早すぎる…!

最初は馬鹿にしていたフートも、ルークの成長を見てびっくりしている模様🤣
どうだ!見直したか!(笑)

To Be Continued…

↓↓オマケ↓↓

魔法の国でおもむろにヨガを始めるルーク。真の魔法使いは心も整えることが大事ってことね。笑

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