#LAST「『これから』なんていくらでも変えられるから…」
ブライアン家のアイドル「オスシ」にぴったりの服を今更見つけました(笑)
マグロのオスシを背負ったように見える服でございますｗ可愛すぎる😂✨
そんなオスシ、最近しょっちゅう家を出ていくことがあったのですが、それが原因で体中ノミだらけに😨
なので「クロエの気ままな田舎暮らし」シリーズでお馴染みの病院で手当てを受けました
相変わらずの大統領の風格ｗ
さて、前回より同棲を始めたブライアンとエドガーさん
毎日ラブラブっぷりを見せつけてきます(笑)
この時はバスタブで試合開始
ブライアンがグイグイにエドじいを誘い込む😎
いっつも無邪気な子どものようなイメージですが、たまに邪悪な顔つきになるブライにゃん(笑)
このギャップがたまりませんなぁ😂
しかし次の日、半泣き状態で朝食を食べるブライアン
ど、どうした！？なにがあった！？？😳
どうやらエドじいが早速浮気をやらかしたみたいです🙄（現場を押さえることができなかった）
悲しみのムードレッドが合計で「７」も付いていました😨
しかもブライアンはセレブレベルがまあまああるので、その影響で「感情大爆発」という悩みまで付いてきました😭
当の元凶はこちら。
…呑気に裸で雪遊びしやがって…
このジジイ、後でシメなければ😇💢←
まあそんなごたごたは日常茶飯事なのでね(笑)
そういえば「SOL」MODで追加された機能で「ウィッグを買ってあげる」という謎のコマンドを発見
ほお、誰かにプレゼントができるのか…
なら前回粗相をしてしまったパッパにお詫びとしてプレゼントしよう！
そして次の日、家でパーティを開いた時にやって来たパッパがこちら↓
どこの音楽革命家ですかｗｗ😂
でもプレゼントしたブライアンはパッパのことを褒めまくり(笑)
ブライアン「パパそれむっちゃ似合ってるよ✨」
ボブ「むふっ♪そうかい？///」
むっちゃ嬉しそうｗｗ😂
まあ大事な息子からプレゼントされたんだからさぞ嬉しいでしょうな😅
パーティーには前のアパートでお世話になったお世話したラーさんを料理人として迎えたり、
ダレルさんをエンターテイナーとして迎えたりしました！
前の家より広くなったからたくさんのシムを呼べて嬉しいね✨
この2人は相変わらずラブラブなようで安心した
ただ他所でやってくれません？💩←
ただパーティーのミッションって意外とシビアなものが多い😅
この時はシルバーメダル獲得でした💦次はゴールド目指したいなあ
次の日、出勤すると謎のイベントが。
前置きをお話しするともうすでに課題のフォロワー2500万人は達成して（ちゃんとスクショ撮っていなかった😂）出勤した状態です。
んで勤務中に突如出てきたのがこちら。
要は有名配信者の次のホストを抽選で決めるから応募する～？みたいなチャンスが回ってきた様子。こんなの引くしかないじゃん(笑)
そしたら次の瞬間「ネットのスーパースター」にあっさり昇進ｗ
なんか最後のミッションだったのにものすごくあっけない感じで終わっちゃった😂
ということでこのシリーズでやるべきことはすべて終えましたね✨
エドガー「なあブライにゃん」
ブライアン「なに、エドじい？」
エドガー「唐突なんじゃが、一度ブライにゃんに連れて行ってあげたい場所があるんじゃ」
ブライアン「え、なにそれ！？むっちゃワクワクする～」
連れてこられたのはOasisSpringsの大きな公園
ブライアン「…ここなの？」
エドガー「そうじゃ」
ブライアン「かなり怪しめの場所だけど…まさか僕をここで襲ったりとかしないよね？」
エドガー「え～、どうしようかなぁ～♪」
ブライアン「もうっ！ふざけるのはやめてよ！💢」
エドガー「大丈夫じゃよ、安心してワシに付いてきなさい♪」
ブライアン「もうやだなぁ～…」
嫌々エドガーに付いていくブライアン、その先に待っていたのは…
幻想的な洞穴だった
ブライアン「わぁ～～！！すごい綺麗✨」
エドガー「…この場所はワシが吸血鬼になった時に見つけた秘密の場所じゃ」
エドガー「実はワシ、吸血鬼界で干されてしまっての」
ブライアン「『干され』た…？」
エドガー「そう、規律違反をしてしまって天涯孤独になってしまったんじゃ」
エドガー「そんな時の唯一の心の拠り所だったのがこの場所だったんじゃ。ここなら外の世界も気にしなくていいし、時間を忘れさせてくれるからの。よく釣りをして楽しんでたわい」
ブライアン「…」
エドガー「この場所はワシの、ワシだけの場所だったんじゃ。でも…」
ブライアン「…でも…？」
エドガー「でももし、ワシを天涯孤独の使命から救ってくれる人が現れたのなら…大切な人ができたとしたなら、」
エドガー「『ここに一緒に連れていきたい』って決めていたんじゃよ」
エドガー「それがお前さんじゃよ」
エドガー「…ワシには見えるぞ。お前さん、ものすごく辛い経験をしてきたんじゃな」
ブライアン「…そっか。エドじいには過去が見える能力があるんだね」
エドガー「そうじゃ。…だから、もっとお前さんのことが知りたいって思ったんじゃ。どうやって苦悩から乗り越えてきたのか…」
ブライアン「…」
ブライアン「…大丈夫だよ」
ブライアン「エドじいはひとりじゃないから」
ブライアン「僕ばそばにいてあげるから。一緒に乗り超えよう」
ブライアン「とりあえずハグしよハグ！ハグはみんなを幸せにするから！」
エドガー「…ああ」
エドガー「…ありがとう、ブライアン」
エドガー「…なら、本題と行こうか」
ブライアン「…はい？」
ぐいっ！
ブライアン「ちょっと…いったい何を…」
エドガー「何って、こんなホットな場所で何もしないなんてワシが考えるとでも思ったのかのぉ？」
ブライアン「んなっ！？」
ブライアン「せ、せっかくいい感じの雰囲気で最終回終わるはずだったのに！！」
エドガー「メタ発言は却下しま～す♪」
ブライアン「こ…この変態ドスケベ吸血鬼～っ！！」
はい、ということで長くに渡った「ブライアンの理想的な生活」シリーズはここまでとなります！
しかし、この2人についての過去と未来を匂わす感じで終わらせましたがちゃんと意図はあります（自分から言っちゃうスタイル）
それは次回作で明らかになるのでどうぞお楽しみに✨
「ブライアンの理想的な生活」完
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